大人になって改めて感じたイジメの加害者・被害者の認識のズレ。どうせ軋むんだから気にせず生きてこう!
悪友とのBBQ二次会にて
先日、地元の悪友たちと行ったBBQの二次会の出来事。
朝8時からスタートした焼肉は夕方に一度お開きになり、女性陣を初めとした友人たちの奥さんや子どもたちは帰宅。三十路過ぎの男15名程でBBQの片づけやら何やらを済ませました。その後、残り火をみなでグルリと囲み、グダグダと酒を飲みながら話をしていました。
確か最初は、この中で中学時代に誰が一番恨まれているか、という謎の話題だったように思います。個人的な独断と偏見で評価するならば、集まっている15名のメンバーの内で僕を入れた4人以外は、全員が悪童、言い換えるなら問題児でした。
大卒3名、高卒8名、高校中退4名という最終学歴と書けば、なんとなく雰囲気は察していただけると思います。みんな典型的マイルドヤンキーです。自分でいうのもおかしな話ですが、なぜここに自分がいるのか不思議でなりません。
回答は全会一致で中心メンバーの高山(仮名)。もはや彼に恨みを持つメンバーで大規模な飲み会を開けるのでは、とみんなで笑っておりました。
しかし、高山は「確かに中学時代の俺は悪かった。そこは認める。けれど、当時はイジメているなんて認識はなかった」と主張するです。
流石に批難轟轟でしたが「でも、俺もそんなことあったな」と誰かが声を上げました
その言葉を出したのは友人の一人である家彦(仮名)。家彦は一人っ子の憎めないおタイプの調子者。中学時代はバスケ部だったのですが、その時に起こしたエピソードを語り始めました。
家彦と皆本。中学時代バスケ部にて
学友に皆本(仮名)という人物がいます。人望は厚く、文武両道で、太い眉毛と色白な肌をしたナイスガイでした。そんな彼は家彦と一緒のバスケ部の一員として汗水を流していたのですが、そんな彼にある日事件が起こります。
部活終わりの清掃時間に家彦が天啓を授かったのです。
その内容は
「モップを誰かのケツの穴に入れたら面白いんじゃないか」
というもの。
お調子者の彼は、確定された爆笑の渦を実現にするために活動を起こします。そしてターゲットに選ばれたのが不幸にも皆本でした。
後輩を携え強襲よろしく、皆本の体を押さえつけパンツを脱がせ、※に棒を突っ込む家彦。泣きながら暴れる彼の姿を見ても家彦は「なんでこんな美味しい役を嫌がるんだろう」と心底不思議な感想しか思い付かなかったと言います。
「あの後は、内部で片が付いたけど、今思うと俺はヤバい奴だった」と家彦。
そんな彼は大卒の中の一人です。
無知と認識のズレ
家彦と皆本の例はだいぶ過激でしたが、きっと僕らの周りにもこういう認識のズレから起こるイジメって多いと思うんです。
僕も小学校時代にイジメられたりしました。当時はイジメられた時、真面目に「自殺してやる!」なんて思ったのですが、今となってはちょっと過激なコミュニケーションだったのかな、なんてまで思っています。
ふと、人にそういった意図がなく同じような言動をしている自分がいた時など、それなりに人生を過ごすと自然と納得できることも多々あります。というか、もう昔の話なので何をされたかなんて朧気にしか覚えていないのが現実なんですね。
どちらかと言えば、こちらが意図的にそういった行動をしてしまったことの方が覚えています。
例えば、中学時代に消しゴムのカスを少しムカつくやつにぶつけることを友人同士でしたことはあります。加害者側からすると何でもない憂さ晴らし程度だったのですが、被害者側からすればイジメです。
僕は高校一年の初期にされる側になって初めて知りました。
けれど、そういった行動をしていたこともあったことが幸いして、逆に加害者が面白くないのかも知っていたので事なきを得ました。悲しいことにしていたからこそ分かったのですね。
最後に
僕らも社会人になって数年が経ちました。これまで自分が何気なくしていたことが実は人が嫌がる行動だった事を知ったり、被害者と加害者の立場がグルっと逆転したこともあるわけです。
そんな僕らでも、人の機微なんてものは往々にしてよくわからない物の代名詞のままで、意図せず他人を傷つけていることもあるんだろうと感じます。
人ごとに個性(ズレ)がある限り、必ずイジメは出てくるでしょう。
けれど、そんなものは十数年経てばあんまり覚えていないですし、向こうも覚えちゃいないんです。
人生ゲームで一回休みのマスを踏んだくらいなんだよ。どうせ進めばそれが鼻くそに思えるくらいドデカいことも待ってます。
いつのまにか不登校になった友人や知り合いは数知れません。けど、もったいないと思いません?真の成功者なんて世界にはどうせほんの一握りで、他はどっかが軋んでしまうんだから。とりあえず立ち止まんのだけはやめましょう、という話。
なぜ男は大きなオッパイを見てしまうのか。理由は知らんが多分本能。
男には大きく分けて3つの大きな派閥があります(餅夫調べ)
1つはおっぱい派。もう1つは尻派。そうして脚派です。
そうです。女性のどのパーツが好きかの下らない話題です。顔派もいるんじゃないの?という文句が来そうですが、こんな話題を男がしてる時は顔が良い前提で話をしているので腰を折らない方が吉です。それをわざわざ丁寧に説明する人はいません。
顔の良し悪しなんて、ご飯で言うと美味しい美味しくないの話になっちゃいます。美味しくないカレー好き?なんて誰も訊かないように、好みじゃないタイプの女性は出てこないんです。都合がいいんです。知っておいてください。
この話題は、いわば美味しいカレーが目の前にあるとして、辛口と甘口と中辛どれが食べたい?と聞くのと同じです。どれも美味しそうだけど←ココがポイント!、強いて言うならこれが食べたいというレベルと同じです。
けれど、これに炉利や熟女といった性癖の話が加わると、急に三次元空間のように空間が膨張し宇宙の真理にたどり着いてしまうため、残念ながら僕の言葉では説明できません。
そんな下らない話ですが、さらにどうでもいい告白をするならば僕は脚派です。
あのスラリとした曲線美に心が惹かれるのです。ちなみにオッパイも好きですが、風俗カメラマンをしていて大きなオッパイの持ち主はポッチャリボディだという真実を知ってからは少し苦手になりました。
けれど、そんな僕でもデカいオッパイは見ます!あんまり興味が無くても、自然と視線が動きます!理由は知りません。多分本能なのでしょう。
僕が現在勤めている会社にババアがいるのですが、オッパイがメッチャクチャでかいです。顔は罅の入った白壁りのように不細工で、いつも我儘放題で、自慢話しかいないババアです。
でもオッパイはデカいです。目の間にいると自然とチラ見してしまいます。全然興奮しないんですが見ます。なんならカメラマン時代、ポッチャリデリヘ○や熟女デリヘ○のお店も多数撮影していましたので、現実はよく知っていると自覚しています。
が、見ます!
だから、男が私のオッパイをチラ見するのがウザいなんて言っている女性の方に言いたい。
お前のデカいオッパイが気になるんじゃない。
デカいオッパイがあると思ったらお前だっただけだと。
同じように見えてその実、全然違うので世の女性たちはそこは勘違いしないように、宜しくお願い申し上げます。
マンションの誰かが民泊してるせいでメチャクチャ不満な3つの点
6月15日に民泊が解禁されました。
特に推進派でも否定派でもなかった僕ですが、少し気になることがあります。というのも。どうも僕が住んでいる賃貸マンションもどなたかが違法で民泊経営をしているようなのです。
最初は別にどうも思っていなかったのですが、最近は不満に思っていることが幾つかあるのでそちたらをご紹介します。
漠然とした不安
三十路の独身男性というのは、自分で言うのも何ですが、結構突発的な事件に巻き込まれる可能性は低いと思います。
言葉はアレですが、女性のように性被害にあったり、強盗に押し入られる確率や、下着を盗まれる可能性を考えると、比較的安全な立場にいるのかなと考えてしまします。
どちらかというと被害者よりも加害者の立場の方が多いまで有りますね。
けれど、そんな僕でも、エレベーターから中国語やら韓国語を喋りながら降りてくる集団には少し身構えしています。
いやいや、何もないのは分かりますが、それでもマンションのオートロック内に知らない集団がいると言うのは多少なりともストレスを感じますし、漠然とした不安を感じます。
騒音問題
正直言って、騒音問題といっても個人的にはそこまでありません。
僕が住んでいるのは4階。そして多分、民泊の部屋はエレベータなど状況判断からして9階のいずれかの部屋なので、夜中に騒音がしたというのはありません。けれども、そのエレベーターホールでかち合うと五月蠅い。集団の中に僕という遺物がいるにもかかわらず、響きまくる大音量。
それがお昼や夕方なら文句も言いませんが、21時頃に疲れて帰宅した時にはとても精神的に参ります。細かすぎることは分かるのですが、多分、日本人同士ならトーンダウンもしてくれると思うんです。
そういった配慮(?)がないのかなぁ、と思ってしまうわけです。
居住と捨て恥 立場の違い
個人的に一番の問題だと思う点は、それぞれの立場の違いです。
僕を始めとする契約者はマンション自体が一種の「家」なのですが、民泊を利用する彼らには「安宿」でしかありません。そんなこと当然じゃないか、とおっしゃりたい気持ちは分かりますが、これって改めて考えると大きな問題だと思うんです。
民泊している人を見るようになってから。見える範囲で劇的に変わったのは、マンションにおかれているポストに入ったチラシを入れる専用のゴミ箱です。季節外れのお花見でも終わったかのようなゴミが置かれるようになったのです。
さすがに撮影はしていませんが、ゴミ箱いっぱいに詰められた家庭用ごみと、入らなかったのか、公園のゴミ箱のように、なんの遠慮もなくコンビニ袋に入れられたゴミが横にいくつも並びます。
ハッキリ言って不快です。
彼らにとっては旅の恥はなんとやらかもしれませんが、住んでいる居住者からは大切なパーソナルスペースなわけです。勘弁してほしいなぁ・・・。
最後に
民泊。その言葉が出てきた時「いいぞ、もっとやれ!」と思っていました。
けれど、実際民泊される居住者側になるとなんとも言えない気持ちになります。
あんまりこんな事を言うべきじゃないと思うんですが、「安宿」に泊まっている感覚に宿泊客に何を言っても無駄なだと思うんです。高級旅館ならいざしらず、複数人で一泊数千円の安宿のオーナーから文句言われたってなにも響きやしませんよ。
絶対にこの民泊=「安宿」という認識が覆らない限り、この問題は続くと断言します。
もうさ、ほんと勘弁してよ。
禁煙9日目 転職願出したはずだけど何も進んでない気がするので、冷静に会社の現状を見つめ直してみる
本日で禁煙9日目
8日目はコチラ
2月に辞める旨を伝え、5月末に退職願を提出。6月まで働いて7月有給で話がつけたと思うけど、全く話が進んでいないような気がする。あれ?もう残りが半月くらいなんだけど、このまま退職してもも良い訳?退職願を出して受理されたのに話が進んでいないように感じるのは気のせいだろうか?
なぜだろう?
原因は分かっている。人材不足だ。
入社した当時から6名程減っているのだ。入社1年目のデザイナーガールはいいとして、雑誌編集責任者や高額物件を請け負っていた営業。長年会社を支えてくれた営業事務のパートさんなど結構な要所な人が辞めていった。
ついでに半年前なんて、次の雑誌責任者が辞めると言いだして、すったもんだの末に会社初のリモートワークに落ち着いた。と思ったら、今日、編集部の要(40代編集者勤務経験あり)のパートさんが辞めてった。膨大な数のイベント情報の取捨選択など、マジで誰もがしたくない仕事を笑顔で引き受けてくれた方だった。多分、辞めると言ったのは同時期か、少し彼女の方が早かったと思うのになんだろうこの差は?
民法第627条にはこうある。
「1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。」
であるならば、2月末に意思を示し、先月末に1ヶ月の引継ぎ猶予を持たせた僕は何も問題が無いように思うと、すかさず自己弁護。
けれども、僕が出したのは「退職願」だったことに気付いた。
うーん。どうなんだろ。来月になったら退職届でも出してみますかね。
それはそうと最近加熱型のタバコが物議を醸しだしているらしいが、僕はあれは好きじゃないので別にどうなってもいい。いいや、それだと少し語弊がある。アレを吸っている奴が我が物顔で路上で吸ってる奴をよく見るので、吸っている奴が嫌いと言い換えておいて、結びとしたい。
それでは、また。餅夫でした。
禁煙8日目 お部屋が匂わないってとっても素晴らしいことだと思うの
8日目です。
7日目はコチラ
禁煙も8日目。本日は会社近くのタバコ屋のおばちゃんに「また禁煙始めたのよ」とご報告。
「もう、いいかげんタバコ辞めなさい」と言うおばちゃんに「また禁煙に失敗したら、おばちゃんのお店で買うから」と謎の宣言をすると、バシッと愛の鞭が!その後、何も買わないのはさすがに気が引けたのに「息スッキリ」のガムを購入して退店。
いろいろと書きたいことはあるけれど、約一か月間吸っちゃった実感として一番嫌だったのは、家に帰ってきて部屋にタバコの匂いが残っていること。吸ってる最中は全くと言っていいほど気にならないんだけれど、一度家を出て戻って匂いが残っていると途端にいやな気分になる。
自業自得なのにおかしいよね。
関係ないけど、口の中に漂っていた湿ったタバコの匂いというか。あの嫌な臭いは自分では感じなくなったことに気付いた。まあ、言っても一ヶ月程度の喫煙だったので、残ってもそれくらいか~と思う。
あの非喫煙者の方にはなんとも説明しづらい口の中のネチャネチャ感も無くなって爽快。あ、そういえば、何故か禁煙する2日前位にお部屋の脱臭剤購入したんだけど、今となっちゃ必要なかったかもと後悔中。吸ってた僕が悪いんで髙い授業料だったと諦めるのが最良だと思う。
明日で9日目。そういえば昨日・今日は眠くならなかった!爽快だった。
それでは、また。餅夫でした。
禁煙7日目 前回は禁煙に失敗したけど残ったものは確かにあったという話
7日目です。
6日目はコチラ。
ふと今日思い出したこと。
僕はタバコを吸う時は、左手の人差し指と中指に挟んでいた。随分と根元まで吸う貧乏性だったので、随分と煙で燻されていて、いつのまにか人差し指の第一関節と爪の根元付近が随分と黄色く着色されていた。匂いは無かったと思う。ただ、焦げたような茶と黄色があっただけ。
当時はそれがとても嫌だった。手洗いや、軽くやすり掛けしたりと、色々してみたけど何にも効果はなかった。
それが一年と少し前の話し。手を洗った時に、今日なぜかふとそんな事を思い出した。
今ではタールで着色されていないきれいな指だ。
まあ、この指のままでいようと思うと、ほんの少しだけやる気も出てきた。
前回の禁煙自体は失敗に終わったけど、残った結果も確かにある。まあ、トントンだろうと考えると気が楽になる。
明日は8日目。ボチボチがんばりましょうと思う今日この頃。
それでは、また。餅夫でした。
禁煙6日目 タバコと一緒についつい買っちゃうもの。ライター、コーヒー、ガムって、桃太郎とお供の関係みたいだと思ったからなんとなく書いてみた話。
禁煙も6日目です。
5日目はコチラ
5日目から何が変わったんだよ!と言われると何にもかわってません。そういえば、寝起きはスッキリしたような気がします。あと、早く寝られるようになったかも。タバコ関係ないかもしれませんが。
家計簿を趣味としている僕としては、やっぱり喫煙しているとお金の減りがクソ早いと体感じゃなくて、実数として見えてきます。
まず大元のタバコ。1箱480円はなかなかに高いと正直思う。大人になるとそこまでの痛手にはならないけど、粋がった中学生なんてのは懐に大ダメージだと思う。これは未成年の喫煙率が減るわけだよとしみじみと思う。
そうしてタバコと一緒に勝っちゃうものの代名詞と言えばライター、コーヒー、ガムでしょう。もうね、桃太郎とお供のサル、キジ、イヌかよっていうくらいついてくる。ぶっちゃけサル(ライター)はあんまりな頻度だけど、イヌ(コーヒー)とキジ(ガム)はほぼ確定。○連ガチャしたらレアが確定!っていうくらい付いてくる。
キジが「口からタバコ臭さを出すなんてマジ信じられないっす!」というのはまだわかるが、イヌが「えっ?あっしを買わないなんてマジっすか?桃太郎の兄貴がいるのに!?」なんてほざくのが我慢ならない。まあ買うんだけどね。
昔はライターも100円のが結構あったと思うけど、今はチャイルドロック機能が付いたからか。130円とか150円とかザラだ。そんでコーヒー150円、ガム130円を足すと400円くらいいっちゃうので、実にタバコを買うだけで1000円近い出費になってしまうのだ。
いやはや、これは鬼も退治されますわ(混乱)。少なくとも僕の懐は成敗されましたわ(無慈悲)。
前月比と比べて何もしていないの3万ってマジ???
タバコを吸ってた時は「必要経費だ」なんて、謎の理論で押し込めてたけど、全然そんなことないよねと今さらながら思う。でもまた吸っちゃうんだろうな~。明日が一つの節目の7日目か・・・。
それでは、また。餅夫でした。
文章が書けない?嘘つけ!気取った文章が書けないの間違いないだろ!!という思いの丈を記念すべきブログ100本目に書いてみた。
とりあえず文章を!!撮り止めの無いリビドーを!!ぶつけるだけで、文章なんてできる。!!
文法がどうとか、話題がないからって書かないのはもったいない。
勿体ないJAPAN(?)なのだ!!
正直、僕がこんな支離滅裂で曹操で劉備元徳な文章を書いたって、俺を特定できるデキる奴なんて・・・・・
いた!!
一人いた。ブログはじめたころに言っちゃってた!!!!!
なんでだろ~?
でも気にしない!!そんな軟なメンタルはしてないぜ!
○○だぜ!って昔教科書で見たカマキリのやつを思い出すぜ!!
カマキリ良夫だっけか?なんか名前が付いてた気がする。
ちょっと冷静になって調べてみることにするぜ!!
・・・・・・オイオイオイ!!!!!
作品名は「おれはかまきり」
作者は「かまきりりゅうじ」先生だぜ!!
誰だよ!!良夫って!
はー、感情が高ぶるぅ~~~~~!!
こんなクソみたいな文章を書いても誰もみてやしないのさ!!肥溜みたいな文章を書くと正直スカッとする!
本当ならアクセスの推移とか、色んな感謝とかを書くべきなんだろうけど、今、このタイミングで結構筆が進んでる。これさ、これさ、これが大切なんだと思う。誰が決めたか、仮面ライダー。
想いの丈を、ただ思ったままに書くのも大切なんだと思う。こんな風に、頭からパッと出た単語を反射的に打っていくのは楽しい。
ふと昔見たアニメを思い出す。
化物語の一幕だ。神になった千石に貝木が言うのだ「創作は恥ずかしいものだし、それに夢も恥ずかしいものだ。それは仕方がない。当たり前のことだ。だが、少なくともそんな風に自分で卑下していいものじゃないんだぞ」と。
ブログでも小説でも企画書でも、何かを作り上げた時に、それを見てもらうのは恥ずかしいものだ。それは当然だろう。それは僕の一部だからだ。
最初は恥ずかしいもんだけど慣れるとどうということはない。だってこんな文章を記念すべき節目に書いてるくらいだ。だから文章がへたくそだから、何かの感想を書けっていわれても「おもしとかったです」以上の言葉が出ないやつでも何か書いてみたらいい。
なんでもいいさ。
面白かったしか書けなかったら、
6行くらいある感想欄に狂ったように「面白かった」ってかけばいい。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。面白かった。
ひぃ~~いいいいいいいいいい!!
オレが劣等感に苛まれている原因は。それはいろいろあるけれど、それはそれは昔のこと。いまから15年ほど前のこと。うそついたサバ読んだ。まあ、中学時代のことだ。僕は当時、運動神経だけはよくって、体育大会のダンスのリーダーになったのさ。今じゃ考えられないかもしれないけど、騎馬戦もくそほど盛り上がった時代。
音楽に合わせてロンダートや前宙。バク天なんかもやったのさ。
てもって、いざ本番に、曲に合わせてロンダートからのバク天が僕はビビって失敗した。交差する一人は見事に決めて、もう一人は見事なしりもちをついたのさ。それがいまでも、小さな棘のように自分自尊心を傷つける。
あの時成功していたら。あの時ビビらなければと。
今でも夢に見る位、他の人が気にしすぎというかもしれないけれど、僕はそんな些細な事を気にしている。ちなみに僕がバク天を失敗してしりもちをついても僕らの班がダンスは優勝しました!俺の失敗なんてなかったようなもんなんだよな~。
そんな酸いも甘いも。いや、あんま甘いはない人生だけど、僕は生きてます、マル